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始めました!!

民泊業界特化した

消防設備サービス

私たちも民泊事業やってます!

民泊消防関することは
でもご相談下さい!

民泊新法・旅館業法を熟知している
民泊向け防災のスペシャリスト集団
私たちも民泊運営やってます!
私たちも何度も失敗してきました。
その経験が詰まっています!

民泊物件200軒以上
立ち上げ実績
私たちの強みです!

Strength 私たちの強み

民泊防災PRO
一般的な防災会社
民泊の知識・経験があるか

200軒以上の実績・自社でも運営しているので民泊の知識・経験が豊富

あるとは限らない

工事開始までの準備

家賃がかかる期間を最短に抑えます

2か月以上待たされることもある

書類作成の時間について

最短1日で作成

1週間以上かかることも多い

消防設備の最適化

安全性を担保した上で、コストを抑えるための設備をご提案

消防署の推奨する高額な設備をつけることも

消防との協議

経験が豊富なためスムーズな対応が可能

消防署の言うがままに受け入れ金額や時間で損をすることも

消防法の改正の対応

消防法、住宅宿泊事業法、旅館業法など 関連法規は最新情報を日々チェック

法改正にも素早く対応

民泊業界の最新情報に疎く、事情に考慮した動きをしてくれない

強み1

200件以上の民泊の立ち上げ実績と
自社運営経験

消防設備工事を専門にしている防災会社は、民泊/旅館業特有の課題や運営実態を十分に理解しておらず、従来型の宿泊施設やその他の大規模な工事に慣れているため、本来必要な設備以上の提案をしたり、施設の運営開始が大幅に遅れるような工期を提示することがあります。

その結果、過剰な設備や長い工期が宿泊事業のリターンを圧迫し、思った以上に投資の回収期間が長くなってしまうケースが後を立ちません。

一方、当社は200件以上の民泊施設の防災設備導入実績があり、自社でも民泊を運営しています。民泊、旅館業の運営を熟知しているため、無駄のない効率的な設備導入と工期短縮を実現しています。

強み2

最短での工事着工で
機会損失を最小化

消防設備工事では、見積もりから着工まで2ヶ月以上かかることが珍しくありません。これは従来の防災業者が多種多様な案件を抱え、さまざまな法律や複合的な要件の解釈に追われて業務が煩雑化しており、効率的なサービス展開が難しいからだと考えられます。

その間、物件は空室のまま維持する必要があり、収益や多額の家賃やローンの支払いを考えると、悔やんでも悔やみきれない大きな機会損失となってしまいます。

当社では、宿泊施設特化での設備導入実績に基づく効率的な施工計画を立案。迅速な工事着工を実現し、収益化までの時間を最小限に抑え、事業成功を後押しします。

強み3

細分化された業務範囲で
オーナー様をサポート

宿泊施設の消防設備に関する許可取得には書類の提出や実際の工事、検査立ち会いなど様々な工程がありますが、多くの防災業者では部分発注ができず、結果として必要のない部分まで依頼せざるを得なかった、というご経験をされた方も多いのではないでしょうか?

当社は旅館業/民泊に特化したスタッフの在籍により、書類作成や検査立ち会いのみなど必要な工程だけの部分発注も可能。オーナー様の投資効率の最大化をサポートします。

強み4

コスト最適化された
設備設計をご提案

一般的な防災会社は、消防署の推奨する基準をそのまま採用してしまうことも多く、必要以上に高額な設備を提案されてしまうことがあります。

これは、民泊の歴史や、法改正によって戸建て住宅で旅館業が認められてからの日が浅く、宿泊施設特有の専門知識を持つ業者がまだ少ないのことが原因です。

私たちは、豊富な専門知識をもとに、法令を遵守した中でも最小限の投資で許可が取得できる設備プランをご提案。安全性を担保しつつコストパフォーマンスの高い設備設計を行い、初期投資を抑えるとともに工期の短縮にもつなげます。

強み5

消防署やオーナー様との
円滑なコミュニケーション

消防署とのやり取りに不慣れな業者にでは、指摘事項への対応に時間がかかり、オーナー様への報告や相談が円滑ではないケースがあります。

当社は豊富な経験により、各消防署との効率的なコミュニケーションを実現し、オーナー様にも丁寧に説明を行い、スムーズな許可取得をサポートします。

各地域の消防署との担当者と良好な関係性を築くことにより、より円滑な申請手続きを実現しています。

強み6

法改正への迅速な対応で
競争優位性を確保

民泊/旅館業に関する消防関係の法令は年に数回の頻度で改正されており、一般の防災会社では、法改正への知識のアップデートが遅れ古い基準のまま設備を提案してしまうことがあります。その結果、必要以上の投資を強いられるケースも見受けられます。

当社は、関係各所や民泊運営者との豊富なネットワークを活用して、旅館業法や消防法の最新動向を常にキャッチアップしています。

最新の法改正に精通していることで、新しい規制緩和を活用し、効率的でコストパフォーマンスの高い設備導入を可能にします。

お困りの際はぜひ"民泊防災PRO"にお問い合わせください。

Price & Examples 料金と事例紹介

事例 1

墨田区2階建戸建住宅

事例1の写真
物件概要
1LDK・45㎡・築40年・木造
設置費用
467,500円(税抜)
設置設備
特小煙、特小熱、非常用照明、消火器

工事のポイント

延べ面積が300m²未満で建物の階数が2階だったため、特例申請をすることで特小の設置を実現。通常必要な自動火災報知設備よりも費用を抑えることができました。

またIHコンロを提案することで消化器の設置が免除されました。

事例 2

中野区2階建集合住宅

事例2の写真
物件概要
1DK・27㎡・築40年
設置費用
417,500円(税抜)
設置設備
特小煙、特小熱、誘導灯、非常用照明、消火器

工事のポイント

延べ面積が300m²未満の2階建てで、特例申請により特小設置を実現。1階が店舗の物件を効率的に活用できました。

事例 3

中野区3階建戸建住宅

事例3の写真
物件概要
3LDK・78㎡・築10年
設置費用
598,000円(税抜)
設置設備
特小煙、非常用照明、消火器

工事のポイント

宿泊室の床面積が50m²以下で、階段部分に煙感知器を設置することで特例申請を実現。費用を大幅に抑制できました。

また避難誘導灯の代わりに避難誘導標識プレートを採用し大幅なコストダウンを実現しました。

事例 4

江戸川区集合住宅1棟

事例5の写真
物件概要
3階建て集合住宅9室・300㎡
設置費用
1,980,000円(税抜)
設置設備
自動火災報知設備(有線)、非常用照明、避難誘導灯、避難はしご、消火器

工事のポイント

マンション1棟に有線の自動火災報知設備13基を敷設

私たちも民泊事業やってます!

民泊消防関することは
でもご相談下さい!

Flow&Process お申込みからの流れと業務プロセス

Flow1

申込からの流れ

物件情報、事業主様情報のヒアリング
お電話やメールなどご希望の方法で、施設の情報をご有いただきます。
現地調査、お見積り
現地調査もしくは図面にてお見積りいたします。
お支払い
お支払いは着工前にいただいております。
Process2

業務プロセス

消防相談
管轄の消防署にて必要設備を確認します。
書類作成(各種開始届、申請書類等)
提出が必要な各種書類を作成いたします。
書類提出
書類作成から提出まで、スピーディーに対応いたします。
(申請受理通知)
消防からの回答を得て設備内容確定となります。
消防設備工事
消防設備工事は半日〜(お立ち会いいただかなくても対応可能です。)
消防検査の予約
工事後に消防検査日を管轄消防署と調整いたします。
消防検査
検査には消防設備に精通した当社スタッフが立ち会います。
適合通知書受取り
消防法令適合通知書を受け取り手続きが完了します。
(民泊旅館申請管轄保健所へ通知)
自治体によって行われることが多いです。
民泊/旅館業開業
自治体保健所の許可が下りればいよいよ施設の開業となります。
消防設備点検
宿泊施設では年2回の消防点検が義務付けられています。ぜひ当社にお任せください!

User's Voice ご利用者様の声

中野区戸建て

Y様

丁寧な説明と迅速な対応で、とても安心できました

初めての民泊運営だったため、消防設備の導入には不安がありましたが、専門的な知識に基づいた分かりやすい説明と迅速な対応で、とてもスムーズに進めることができました。特に、法令の解説から具体的な設備の選定まで、細やかなサポートが心強かったです。また、設置後の定期点検まで一貫して対応していただけるという点も、長期的な運営を考える上で大きな安心材料となりました。

杉並区1Kアパート

S様

予算内で設備導入ができ、大変助かりました

小規模なアパートでの民泊運営を検討していた際、消防設備の必要性を知り不安に感じていました。ネット検索で見つけたこちらの会社に相談したところ、消防署との事前協議から申請手続き、設備導入まで全て一括してサポートしていただけました。特に、物件の特性に合わせた最適な設備プランの提案により、当初の予算内で必要な設備を導入できたことは大変助かりました。手続きの進め方も明確で、安心して任せることができました。

台東区1棟マンション

K様

申請から点検まで一貫してサポートしていただき、助かっています

新築マンション全体を旅館として運営するにあたり、知人の紹介でお願いすることになりました。申請手続きから施工、その後の定期点検まで一貫して対応いただける点が決め手となりました。担当者の方とのコミュニケーションが非常にスムーズで、質問への回答も迅速かつ的確でした。特に、将来の維持管理まで考慮した設備選定のアドバイスや、定期点検の体制が整っている点は、長期的な運営を考える上で非常に心強く感じています。

新宿区戸建て

T社

計画通りに工事を進めていただき、とても満足しています

法人として民泊用に購入した戸建て物件の消防設備設置を依頼しました。事業計画に合わせたスケジュール管理が徹底されており、予定通りの工期で完了できたことが非常に助かりました。施工の品質も非常に高く、細部まで丁寧な仕上がりで満足しています。また、設置後のアフターフォローも充実しており、運営開始後も安心して事業を進められています。特に、消防署の検査対応や必要書類の準備など、行政対応面でのサポートが手厚く、事業者として非常に満足しています。

渋谷区3階戸建て

J社

専門的なアドバイスで予算を抑えることができました

複数階にわたる消防設備の導入を検討していた時期が、ちょうど消防法の改定時期と重なっていました。この時期にご相談できたことで、新しい法改正に対応した最適な設備プランをご提案いただき、当初の予算よりもかなり効率的な投資で設置することができました。設置場所の選定から機器の種類まで、プロフェッショナルな視点でのアドバイスが非常に参考になりました。特に、将来的なメンテナンスコストまで考慮した提案をいただけたことで、長期的な運営計画を立てやすくなりました。設置工事も円滑に進み、予定通りの開業に間に合わせることができました。

Q&A よくある質問をご用意しました。

物件の大きさや消防署の混雑具合にもよりますが、初回消防相談から1ヶ月くらいが目安とお考えください。

各物件の状況や消防署の指導内容により前後する場合がございます。

一部の施工のみの案件もお受けいたします。

消防との協議や書類作成のみのご依頼も承っております。

最終的には消防の判断となりますがこれまでの実績からの回答は可能です。

(基本的には施工前提のご相談のみとさせていただいております。)

物件外観の下見と図面だけでのお見積りも対応いたします。

消消防の指導により追加で設備が必要となる場合がございます。

着手前にお支払いいただいております。

消防署との協議により、設備を緩和できたケースもございます。

指導されている設備を削減することはできませんが、民泊施設への知見から一般の防災業者より費用がお安くなる場合もございます。

ぜひ一度ご相談ください。

消防点検のご依頼も随時承っております。

ご相談無料見積り無料
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(地域まででも構いません)

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都道府県

市区町村

番地

マンション・ビル名

(工事希望の場合)
任意

会社情報

会社名 株式会社むらさき
代表者 代表取締役 鈴木裕介
所在地 〒169-0073
東京都新宿区百人町1-22-3 新宿ナショナルコート5F
設立 2024年3月
資本金 300万円
業務内容 ・消防設備工事
・住宅宿泊事業/旅館業の管理
資格・免許 ・電気工事業者登録 東京都知事登録 第20240844号
・消防設備士乙種4種
・消防設備士乙種6種
・第一種電気工事士
・第二種電気工事士
・住宅宿泊管理業 国土交通大臣(01) 第F03360号